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静と動

つい先日、カナダに行ってきました。

今回は、カナダと日本の文化交流ということで、私が通っている着付け教室10周年イベントを兼ねて、ヴァンクーバーにあるSFU(サイモンフレイザー大学)と、ヴィクトリアのフェアモントエンプレスホテルにての着物ショーに参加。

海外旅行でこんなめまぐるしい旅行は、初体験でした。
でも、そんな中でもカナダの大自然を満喫することは忘れない私。

SFUでのショーの後、ウィスラーへ移動
その日は、早い方はショーの準備のために4時起きしていたため、最初のうちはの中も爆睡モード
車窓からは、こんな風景が。
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どこまでも雄大な自然。
空と山と森と…。
雲の動きはあるものの、揺るがない大自然を感じ、自分の小ささを実感。
20年前に来たときも、この大自然の中じゃ、自分の人生なんてちっぽけだなぁ~と感じていたことを思い出す。

20年たった今も、またそんな気持ちがよみがえってきた。
この20年、私なりに頑張ったつもりだけれど、じたばたしたこと、悲しかったこと、嬉しかったこと、たくさんのことを体験したなぁ。
そんな様々な思いと共に生きた20年。
みんなひっくるめて私の人生なんだ。
空、森、山…。あるがままを受け入れる。
自然と共に生きる…。グリーンのキーワード、つかめたような気がしました。

またまた、カナダの大自然の「静」から、生きることへのたくさんのキーワードをもらいました。

そして、「動」
これは、着物ショーの舞台裏。
見た目は、華やかな着物ショー。
日本から参加のモデルが5人。
そして、浴衣のモデルも含め、現地での外人さんの参加モデルが12名くらい。
もう狭い楽屋裏は、バタバタです。
時間との戦い。

私は、こともあろうに「白無垢」着用のモデル
この年にしたら、まさしく犯罪だよなとは思うものの、思いっきりの「ポジティブ」な性格で「与えられたものは拒まない」を実行
日本人モデルの最後に着付けてもらうが、かつら&綿帽子は、ショー直前までかぶらないので、ひたすら羽二重姿で、楽屋を行き来。
最初のうちは、先生に「花嫁役は、衣装を汚せないので、【お客様】で座っているように」との指示。おとなしく座っていたのは、最初の20分くらい
みなさん、てんてこ舞いなのに、私1人で静かに腰をおろしているわけにもいかず、楚々とした花嫁役のくせに、気がついたら着付けチームのタイムキーパー、ヘアーを担当している先生へのアシストをしていました。
そのほか、モデルさんが現地モデルのメイクをしたり、時間との戦いは大わらわ
みんなの一致団結したパワーで、何とか時間通りに準備が完了。

SFU&ホテルともに、見に来て下さったお客様に大満足頂ける、ステキなショーでした。
 

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この「動」から感じたことは、不可能かもしれないことにも、チャレンジする。
自分の限界を決めない。
そんなことを体感しました。
メイクを担当した方々も、実際は素人。
多分、普段だったら「やれませ~ん」とか言って逃れられたかもしれないけれど、あのひっ迫した状況の中では、「断る」ことなんて出来ないという環境。
みんながもちかしたら、ぎりぎりの状態だったのかもしれません。

でも、そんな中で夢中で準備し、ショーは大成功。
みんなが「出来ない」を自分自身に限界をつけてしまったら、成功しなかったかも知れない。

そう思うと、時には無謀かもしれない状況の中に自分の身を置くことも、新たなる自分の可能性を開花するには、大切なことなのかも。

今回のカナダ旅行もたくさんの気づきを得ることができました。大満足~

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