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伊勢神宮にて、心を清める

先日の土日で、伊勢神宮に行ってきました。
初参拝です。

知人に「初参拝」と言ったら、「日本人としてあるまじき…」と言われていたのですが、現地に行ってみて、まさに実感しました。ホント、ここは日本の聖地だな…と痛感。

雨上がりに行ったせいもあり、静寂に包まれた「外宮」
人もまばらで、「気」を感じるには、うってつけの状況。

空間、木、鳥のさえずり、鳥居、正殿、別宮、どこを見ても、「凛」とした澄んだ空気を感じることが出来ます。

今回感じたのは、お参りした場所によって、受ける印象がまるで違うこと。
「多賀宮」は、とても厳しさを感じました。「よい方向に決断を促す」ということなので、勇んで拝んだのですが、「あなたは、そのことについて何を努力しますか?」と聞かれた気がしました。

反対に、「土宮」は、土地の神様とのことなので、大地のエネルギーを感じ、包みこんでくれるような安心感と、目を開けた瞬間に「覚醒」するような感覚がありました。

「風宮」は、なんだかつかみどころのない感じ。

私のテーマが浮き彫りになってきたような気がしました。

甘えることだけではなく、「祈るなら、努力も必要」というのを痛切に感じながら、今年1年色々な出来事があったけれど、生きていられることに感謝をし、身の丈にあった幸せを祈り、邪心を払ってきた(ような気がする

「内宮」は、ものすごい人で大混雑していました。
こんなにたくさんの人がいたら、神様はすべての祈りなんて聞いてくれることはないわねと、昨日「外宮」を回ったときに、「いかにそのことについて努力をするか」が大切だと思ったのに、また元の私に戻って、神頼み~成長ってものが見られず…

だけど、たくさんの人が熱心に背筋をしゃっきり伸ばしてお祈りする光景も、またすばらしいなと感じました。
人それぞれ、十人十色のお祈りなんだろうけれど、心を洗いに来て、「無」にしながら真剣に祈る。日本の美しい光景にはこういう人々の姿もプラスされるんだろうなと感じました。もちろん、人のいない「静寂」の中から学ぶこと、感じることも多いけれど、人がたくさんいることによって感じることもある。

両方を体感できてとても充実した初参拝でした。

心を清めに、毎年でも参拝に行きたいところです。

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