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2010年7月

蚊vsラベンダー(大敗の巻)

その日は、うっかりラベンダーのエッセンシャルオイルを持って外出するのを忘れてしまったんです

土曜日に片付けをしていて、変な体勢で物をしまおうとしたら…ギクっと腰をやっちまいました何度もぎっくり腰をやった経験がある私としては、1歩手前でギリギリセーフかもと思ったんですが、念のためいつも行っている接骨院へ…。
土曜日は、めちゃ混みとのうわさを聞いたことがあったのと、午前中の診療時間ぎりぎりだったので、取りあえず、お財布と携帯だけ持って飛び出した…というわけです。

そしたら、想像通りの混雑で1時間待ち
その間にどーやら蚊に刺されたらしいのであります。
かゆいなぁ~。いやだなぁ~。これ絶対に蚊だよなぁ。。。と思ったところで、ラベンダー無しの事実は変えられない。。。

待ち時間1時間、施術時間1時間、帰宅までの時間(約30分)放置した結果がこれである。
Photo
お見苦しい画像でスミマセン。
でも、放置するとこんな状態なんである
もちろん、帰宅後すぐにラベンダーを塗りまくったけれど、2時間半近くの放置は痛かった・・・

ラベンダーのエッセンシャルオイルを使うまでは、毎年こんな感じで、蚊にさされて市販の虫さされ用の薬を塗っていても、こんな感じ。
久しぶりに、大敗
痛いし、かゆいし、熱持って熱いし…散々なのです。
エジプトツアー用に買った、熱冷まシート貼って冷やしてみるも、よくよく注意書きを見ると、「傷口や皮膚に異常がある場合は、貼らないでください」との注意書きが

そんなこんなで、今朝外出用に虫さされ用ジェルを作りました。
・ラベンダー (8滴)
・ラヴィンサラ(4滴)
・ペパーミント(1滴)
冷やして使うと、ペパーミントの清涼感が気持ちいい

さて、自然治癒力高まるか?
これも、人体実験のチャンスが出来た…と喜んで、前向きに取り組もう

夏バテ防止のハーブティ

毎日、とんでもない暑さですね~。

今日は、あまり風もなく、ものすごい日差しが…。
お部屋の中から、を見ただけでも、熱中症になってしまいそうな気がします

昨日と今日は、やらなくてはならない資料作りのためと「大義名分」をつけ、涼しいお部屋の中で、と本の山と格闘中

今までは、「やらなくちゃ~」と思いながらも、後回しにしていた資料作りなので、今は「たまっていてよかった」と思いながらやっています。
(先日のアドバンスカラーセラピーでの「楽天的」が影響してるのか

そんな中で、ここのところはまっている、ハーブティブレンドがあります。

入れるのは、この5種類
Photo
左上から、
・ローズヒップ(2つまみ)
・ハイビスカス(2.5つまみ)
・オレンジピール(1つまみ弱)
・ローズ(ガリカ種)(2つまみ弱)
・レモンバーベナ(2枚)
(1リットルに対してのブレンドです)

喫茶店などに入ると、「ローズヒップ&ハイビスカス」というハーブティのブレンドがありますが、それだと私にはちょっと酸っぱすぎる
なので、飲みやすく改良したのがこれ。

私のポイントとしては、香りづけのためにレモンバーベナを「2枚」入れるというところ。
レモンバーベナは、香りがしっかりしているので、これ以上入れちゃうと主張しちゃうので、2枚がポイント。

この時期、冷やして飲んでも、美味しいブレンドです

夏の暑さに負けそうなんだけれど、仕事やらなくちゃっという時にオススメのブレンドです。

さて、午後の部資料づくり再開しますっ

日陰の心地よさ

今日も、猛暑日
太陽は、必要以上にギラギラしてます…。
みなさんお元気ですか~?と真剣に心配になってきますよね

我が町練馬は、37.5℃と素晴らしい記録を樹立中
私の体内温度計は、かなり正確だったらしく、

「今日は、かなり暑い でも、先日のドバイはこれにプラス5℃くらいかなぁ」と予測してみたら、その通り喜んでる場合じゃないが、ちょこっと嬉しい。
でも、あの暑さを経験したから、まだ今年の暑さは、ちょっとだけ頑張れるんである。

Photo
これ、朝の8:30頃。推定気温33℃くらい?
ドバイのブルジュ・ハリファという世界1のタワーで、高さ828m。
電波塔ではなくビル。
ホテルやオフィスが入っている。しかも上部は住宅だとか。
雲の上で、生活しているんだろうか?
この太陽が当たっている階の人、大丈夫なんだろうか

…と思ったのを、今日の練馬37.5℃の暑さの中で思い出す。

今日は、この暑さの中、ちょっと急いで出かけたので、帽子もサングラスもなく無防備状態日陰を探しながら歩く

あれ???
私、日陰を「探して」歩いてる。
もちろん、今日のような猛暑日には、「当たり前」の光景なんだけれど、自分の心のずれに気づく

常に、前向きに
日の当たるところを歩く人生にしたい
…と思っているところがあるのに、実際の私は「日陰」を選んで歩く。

ポジティブな思考が大好きな私が物事考えると、「心に太陽を」と思っていることが多いのに、日陰…日陰…と選んで歩くのも私。

うーん、、、人生もこんな感じでいいのかも
常に、「日の当たるところを歩かなければならない」という必要はないのかな。
実際の私は「日陰」を探して、涼みながらホッとして歩いているんだから。

適度な
適度な日陰。
この両方があることこそが大切なんだ。
太陽に当たって疲れたら、休みを取って、水分&塩分取って、ゆっくり寝る。
これ、熱中症の予防の決まりごと。

がんばりすぎない。
本当に、本当に大切なこと。

この猛暑日、うだるような暑さの中、いいことに気づけた

さん、ありがとう。
でも、猛暑は暑いっす。

明日、夕立ないかなぁ。。。

アドバンスカラーセラピー

今日は、セラピスト仲間のホリスティックサロン「ブリリアンス」さんにお伺いし、アドバンスカラーセラピーを受けてきました。

アドバンスとは、「前進」を意味するそうです。
その人の「強み」を見つけてあげることで、1歩前へ前進するパワーを与えてくれるセラピーとのこと。

ふむふむ。
説明を伺いながら、納得する私。
今までのカラーセラピーは、その人にあった色を探していく、足りない色を意識の中に入れてあげることがメイン(もちろん、これだけではありませんが…)
「強み」にスポットを当てると、ハイパーな私になれるのだろーか
わっくわく

さて、さっそくカウンセリング開始。
10枚のカードが目の前に並べられる。

Photo
まず最初は、「気になる色」
これは、昨日「海の日にちなんで…」のブログを書いたのも影響しているのか、「ブルー」を選択。かなり「グリーン」と悩んだけれど

2つ目と3つ目は「好きな色」
と言うことで、さっき気になっていた「グリーン」を選ぶかと思いきや、「オレンジ」を選ぶところが私なんである

オレンジ」は、私のテーマカラー。
オーラソーマでは、私のバースボトルがB26(オレンジ/オレンジ)
026_2
しかし、ヤバイことに、普段の私はこのボトル「キライ」なんである。
でも、今日「好きな色」で、「オレンジ」を選ぶところあたり、あまのじゃくっぷり全開なアタクシ。どーいたしましょ…

3番目は、気になっていた「グリーン」をチョイス。

4番目の「キライな色」は、「ロイヤルブルー

それぞれのカードについて、どうして選んだかを話していく。
いっぱいお話したので、ここ割愛

そのあと、カードを裏返すと、そこには、その色に対する「色彩の意味」が書いてある。
私もカラーセラピストですから、だいたい書いてある内容については、察しがつくんだけれど、「ブルー」に関しておもしろかったのは、今の私が「ブルー」に感じている「色の意味」が1つもなかったこと。
おっもしろいねー。これだから、カラーセラピーやめられません。
確かに、エジプト旅行をして「色欠乏症」になっていたので、「ブルー」「グリーン」には過剰反応を示しているような気もするけれど。

そんなこんなで、セッションをして頂くこと約1時間。

ここからがこのアドバンスカラーセラピーの醍醐味で、色々1時間で話し合ったこと、自分のテーマになる「色」や選んだ「色の意味」から、自分自身で自分をバックアップする言葉を考えます。(オーラソーマ®などのカラーセラピーは、だいたい最後はセラピストが締める)

私の場合は、

「楽天的こそ、人生だっ

なんだそりゃ
まじめにやってんのかっと、多大なるお叱りを受けそうですが、これ至って大真面目。

私は、どこかで「あなた、楽天的よね~」と言われると、けなされているような、ちょっとばかにされているようなそんな印象がある言葉だったんだもん
そういう風に言われる自分は、「ダメな自分」だと思ってた。

でも、いいんです。
今日からは、これを「強み」に変えます

楽天的で何が悪い!
楽天的に考えると、たくさんの知恵が浮かぶんだぞぉぉぉ。
楽天的に行動すると、いいことにたくさんぶち当たるんだぞ
楽天的な楽しい気分で寝ると、絶対に次の日にいいことあるんだぞ。
楽天的に考えると、失敗してもへこたれないで、次の糧になることを感がえれるんだぞ。

あら?案外いいことずくしじゃん
何だかとっても嬉しくなってくる。

そして、最後に色紙にその言葉と、絵を描いて、いつも見えるところに置いておくんだそーな。
私は、言葉はその場で描いたけれど、絵の変わりに思いっきり私っぽい写真を貼ろうと思い、に持ち帰り、後半作成。

出来上がりがこれ。
情けないけど、いーの、いーの。
エジプトで、イスラムの女性が巻くスカーフをかわいい男の子の店員さんに巻いてもらってご満悦の私。
思いっきり楽しんでいる写真でいいのだ。
(だからって載せるなよ)
2010072018420000

とっても楽しくて、自分の中で何かが動き始める予感のする、このアドバンスカラーセラピー。

ここで、セッション受けられます。
http://www.brillians-istyle.com/

海の日にちなんで…

青を感じてみる。

私のお気に入りの海たち。

最新版は、やっぱりエジプト
アレキサンドリアから見た、地中海
Egypt1
澄みきった、鮮やかな青。
少しターコイズがかっているけれど、鮮やか。

次は、逆サイド。
南仏ニースからの地中海。
Nice1

さすが、世界有数のリゾート地ですね。
見ただけで、華やかなブルー。

次は、昨年行った韓国 チェジュ島からの日本海?
(韓国では、日本海とは言わないけれど)
Jeju1
色で簡単に言ってしまえば、「青」なんだけれど、地中海の青とは違い、落ち着いたちょっと深めの青。

そして、カナダ バンクーバー太平洋の入江。
Canada1
太陽がさんさんと降り注いでいる。
これも、鮮やかな青。

そして、ラストは日本 伊豆。
日の出の美しい海。
Izu
これは、まさに日本の情緒ある海。

青の主な色彩言語
◆包み込むもの
◆保護
◆安心
◆安らぎ
◆コミュニケーション
◆権威


どの青を見て育つかで、その人の色に対するイメージが違います。
その人と、「色」との向き合い方も違います。
それは、もちろん自然なこと。

だから、「青」に何を感じるか?
この色彩言語にとらわれるのではなく、その方の感覚・世界観を大切にしてあげる…。
そんな、個人のイメージを大切にするセラピストでありたいと思います。

海の日に、「青」を感じてみる。
大切な時間かもしれません。

002_2
あなたは、このボトルからどんなイメージがわいてきますか?
「海」とか「空」とかだけではなく、
どんな海なのか?
どんな空なのか?
それは、あなたのどんな記憶を結びついているのか?

色彩言語がわからなくてもOK
イメージを大切にしながら、あなたの潜在意識を見つけてみませんか?






蚊VS ラベンダーの精油

夏になると、このバトルが始ります。

「蚊」 vs 「ラベンダーの精油」

虫さされのお薬は、刺されたところのかゆみを鎮めるだけなので、何時間かに1回は塗らなくてはいけないのですが、ラベンダー精油は、刺されて10分以内に塗布すれば、あとかたもなく刺された後が消えてしまうという、超すぐれもの
この10分以内が「ミソ」で、それを越えてしまうと、残念ながらさほど劇的な効果は見られません。

そんなわけで、夏はラベンダー使用頻度
お出かけの時も、に入れておく、まさに必須アイテムなのです。

今年の夏は、今のところラベンダーのほうが優勢で、わずか1敗のみ
この1敗はと言うと…。
夜中寝ている時に、蚊に刺され寝ぼけながら電気もつけずに患部に塗ったつもりが、的が外れていたらしく、翌朝起きたらぷっくりと腫れていたというわけなのです。

くやしーーーー

今日も、お庭のちょっとした草取りと、玄関前のお掃除の時に、蚊の襲撃にあい4箇所もさされましたが、刺されたところが膨れてくるのを待って、直撃塗布。
今日は、4戦4勝。今では、刺されたところもわかりません

メディカルアロマテラピーを学ぶと、なめたりする「飲用」を得意とする精油と、皮膚塗布を得意とする精油があることがわかります。
ラベンダーは、その中では、「皮膚塗布」に適している精油です。
品質が良いものを選ばなくてはならないのは、基本中の基本(学名:
Lavandula Angustifolia)ですが、2~3滴程度なら原液塗布も
皮膚のトラブルに対しては、とてもいいお仕事をしてくれるのと、とても安全な精油なので、小学生以上のお子様からなら、どなたでも使える精油です。

ただ、市販されている精油の中には、学名
:Lavandula Angustifoliaではないものも「ラベンダー」と表記されている場合がありますので、ご購入される場合は、要注意です。

虫よけスプレーには、ヨーロッパでは販売禁止となった発がんの恐れのある成分が配合されているという話も聞くので、安全策を取るためにも、こういう自然療法を正しい使用方法を知って、使ってみるのも1つの手ではあります

視覚から色を取り入れる


今回のエジプトツアーで、痛切に感じたことがあります。

それは、視覚からカラフルな色を取り入れることの大切さ

エジプトに行くまで、視覚から色を取り入れることは、あまりにも「当たり前」すぎて、その大切さを感じたことは、なかったのですが…。
砂漠地帯の一面ベージュなエジプトを旅行し、どの色かに偏った生活は、精神も偏っていくような感覚を覚えました。
Photo
この景色、日本ではあまり見ない光景なので、確かに最初のうちは「エジプト感」満載で、「エジプトに来たぞ」気分を盛り上げてくれるものだったのですが…。

それに付け加え、街の景観がこんな感じ。
Photo_2

法律で決まっているのか、エジプトの気候には、この色の石?が適しているのか…。
それは、謎ですが、とにかく一面こんな感じの色です。
ちょっと日本の街の風景とは、違いますよね。

もちろん、エジプト人など現地で生活している人たちには、それが日常なのであたりまえなんでしょうけれど、日本人の私には、あまりにも偏りすぎた日々でした。
空の青と、木々の緑…で3色といいたいところですが、緑は、ちょっと分量的に少ないでしょ。

さらに、赤、黄色などの、原色はもちろん、オレンジ、紫などのセカンダリーカラーもあまり見当たらず

砂漠のオアシスで見かける、ピンクと白のお花で心を潤わせる。
Photo_4

日本に帰ってきて、何にホッとしたかというと、成田からの帰り道に見える、緑あふれる自然の景色と、都内に入ってくると見えてくる、たくざんの看板やビルなどの色彩。
こんなにカラフルなところだったのか、日本。

心のバランスを整えるには、やっぱりすべての色彩をバランス良く、視覚から取り入れることなんだと、しみじみ。
セラピストとして、今までオーラソーマ®などのカラーセラピーで、ボトルの中の世界観は色々感じてきたけれど、やっぱり「色」は体感してこそ、「色を取り入れる」なんだと改めて感じました。
そういう意味で、実際の「色」の体感を大切にしたセラピストになりたいと、強く思わせてくれる旅行でした。

そうは言っても、エジプトのしめに、この絶景を。
この景色は、格別に美しい。
VIVA エジプト
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エジプト紀行-オーガニック農家

  2008年にプロヴァンスに行った時も、フランスのオーガニック農家の見学をさせて頂きました。
今回は、地中海を隔てて、もっと南にある「エジプト」のオーガニック農家を見学。
同じ「オーガニック農家」でも、気候、風土などが違うので、オーガニック農家のあり方もベースは一緒だけれど、少々違いもあります。

エジプトで採取できるエッセンシャルオイルとして、有名なのがゼラニウム。
なので、どこに行ってもゼラニウムばかりなのかと思いきや、色々な植物がありました。
これは、ビターオレンジの木。
ビターオレンジリーブス(プチグレン)など、何種類かのエッセンシャルオイルが取れる。
隣にちょっこりあるのが、ローズマリー。
これは、虫よけのために植えてあるとか。殺虫剤を使わないで、植物の特性でカバーなんですね。

Photo

次は、水路に沿ってのレモングラス。
Photo_2

これも、虫よけ効果を狙っているのですが、もうひとつの目的が、水路の確保。
レモングラスは、広く根っこをはるので、水路が崩れにくくなるんだとか。
オーガニック農園は、可能な限り植物でカバーするんですね。

摘んだジャスミンだって、ロバが運んでくれます。
排気ガスの出る車は、使いません。
Photo_3

ロバの通る通路もこの通り。
雑草を細かく刻んだチップが敷き詰められています。
これは、土が植物の光合成を妨げるのを防ぐためなんだとか。
すごいこだわり。
Photo_5

そして、雑草を取る家族たち。周りにはエジプト鷺が。
人間が草を取り、鷺が虫を食べる。
Photo_6
おじさん、何故かカメラ目線。

Photo_7
鷺は、お仕事に熱中してます。
エジプト動物たちは、みんなこんな感じでスレンダー。
(うらやましい

さて、農場の見学が終わり、その後は蒸留所の見学へ。

今回は、溶剤抽出法というヘキサンを使って、お花などのデリケートな植物から、芳香成分を取り出す方法も見学することが出来ました。
ヘキサンじたいを何度も何度も蒸留し人体に安全な状態にするのだそうです。
最初の10%、最後の10%は捨てて、真ん中のいい部分だけを使用。
この安全性へのこだわりがすごい。
「溶剤抽出法は、イヤ」と「ヘキサン」や「溶剤」という言葉だけでシャッタアウトしていた自分を反省
やはり、現地を見ずに判断してはいけませんね。
そうは言っても、どこもこのA Fakhry & Co.のようなこだわりを持って、作ってくれているとは限らないのですが…

Photo_8
これは、蒸留待ちのジャスミンたち。
蒸留所は、ジャスミンの芳しい香りに満たされています。

Photo_9
蒸留釜にジャスミン投入。
ひとかごいれては、中に仕切りを入れて、7層にします。
そうしないと、釜の中でジャスミンが飛び散っちゃうらしい。

Photo_10

これが、その仕切り。けっこう重そう。
7層入れたら、さて蒸留開始。
使用する蒸留する時間、蒸留温度などは、もちろん企業秘密
蒸留技術職人たちの腕にまかされているのです。
その日の気温、お花の状態などで、微妙に温度や時間などを変えて行くんだとか。
システマチックには行きません。まさに、職人技ですね。
この蒸留技術者たちも、代々受け継がれているようです。
一朝一夕には、この技術も身に付かないのですね。

さらに、この農場で、今試している栽培所も見せて頂きました。
フランスなどから輸入してきた、植物をどのように増やしていくか?
エジプトのほうが暑いので、太陽光線から得られる成分は、フランスよりは高いはず。
なので、エジプトで、さらにいい植物を栽培することが出来るかも!ということで、果敢に取り組んでいるようです。

最後に、その農場主のフセイン氏と。
エジプト、王族の末裔だそうです。
どことなく品のあるお顔立ち。
エジプトに対する熱い思いが、農業を通して感じられるステキな方でした。

Photo_11
アタシは、めっちゃ疲れ顔

エジプト紀行-待望のジャスミン摘み

今回のエジプトツアーのメインイベント

「オーガニック農家でのジャスミン摘み

でも、ここにたどり着くまでが大変だった…

エジプトは、残念ながらあまり治安が良くないために、長距離移動の観光バスには、警察官が1人乗り込むことが法律で決まっているらしい。
山賊?(山はないが…)や暴徒たちから守るというのが目的のよう。
ってことで、私たちのバスにも警察官が同行。
彼に見せてもらった、1分間に800発だか80発だか打てるマシンガンに、恐怖度全開

私たちの目指す、「タンタ」という町は、観光客は皆無の田舎町。
だんだん不安になってきた?警察官、援護部隊を要請。
それが、この先導するパトカー。

Photo

しかも、このパトカー、中継地点で増員。
この小さいパトカーの中に、頑強な警察官が4人。

私たち、笑いながら「パトカー先導じゃん」とは言っているものの、少々ビビり気味
そんなに怖いところなのかな、エジプト…。
ジャスミン、無事に摘めるのかな?
ドラえもんに頼んで、どこでもドアで帰りたいよは、心の声。

そんなこんなでバスに揺られて3時間半。
何とかタンタのオーガニック農園に到着
泊るお部屋は、シンプルでとってもかわいい…が、エアコンがない
外気温35℃のエジプトで…である。
しかも蚊も飛んでいる。
ツアーのメンバーの中には、「虫こなーず」持っていった人もいて、自分のツメの甘さを悔やむ。ラベンダーのエッセンシャルオイルだけが頼みの綱。
Photo_2

19:30頃到着。
20:30~この農園、エジプトの農業についてのレクチャー。
さすがに、眠い…
明日は、4時半起きなんだから、こんな時間のレクチャーはやめてくれ~と内心で思いながらも、農園主のフセインさんの講義を聴く。
その後、遅い夕食を取り、23時半頃就寝。
翌日は、何と言っても4時半起き。
このお部屋には時計がなく、頼りは携帯のアラームのみ
そんな小さい音で起きられるのかな?
でも、寝坊するわけにはいかない。

……心配することは、何もなかった。。。
この国は、世界が誇るイスラム教国。
ゆえにお祈りの時間がある。1回目のアザーン放送が、3時半。
近くに他に家なんてあるのか?というこの地域にも、拡声器を通して、アザーンの祈りの声が響き渡る
貴重な睡眠時間妨げないで~という私の些細な祈りは、イスラム教の前には何の意味もない

軽い食事を取って、夜明けとともに、ジャスミン摘みへ。
Photo_3

一心不乱に黙々とジャスミンを摘む
1

もちろんお花だけ摘む。葉っぱを入れたら減点とフセイン氏。
芳しいジャスミンの香りに包まれて、最初は幸せ気分でスタート
1時間半、ろくにおしゃべりもせずに、大汗をかきながら摘み続けるが、摘めたのはわずか100g
1kg摘んで、報酬が1.5US$
アタシの報酬は、0.15US$ってこと

このかごいっぱいにしたかった…。
2

現地の人は、私の何倍速?ってくらいのスピードで摘みまくり、同じ時間でこのかご2つ分くらい???
エッセンシャルオイル、大切に使います。。。



エジプト紀行

前回のオーブ付きの満月とピラミッドじゃ、全然様子がわからないので、まずは朝の清々しいピラミッド

Photo_2 

ホテルのお部屋からこの絶景が見えるのです。
朝から、ハイテンションでピラミッド見学へ。

1

クフ王のピラミッドを真下から。

Photo_3

ピラミッドの1段目の石は、こんなに大きい。
高さ150cmくらいかな?
この情けない私の格好が、エジプト完全防備のスタイルである。
30℃以上の暑さで、長袖
皮膚の弱い私には、半袖だと光線が痛いんである

そして、念願のカフラー王のピラミッド内部へ。
一応、1日の入場者数を150名に限定しているそうだが、どうみても150人以上出入りしているだろう…という、ピラミッド周辺の観光客。
まぁ、そのあたりちょっとアバウトにしてもらわないと、せっかく行ったのに「見れない」という悲惨な状況に陥ってしまうので、いいのかな?(世界遺産保護という観点では、恐らく良くないのだろうが…
…ピラミッド内部の写真もお伝えしたいところですが、ここはカメラ持ち込み
入り口でガイドに預けるという徹底ぶり。
抜け駆けは、許されないのです。

高さ130cm、幅も同様くらいの狭い下りの穴を中腰でかがめながら下降。
ここ、当然見終わって上がってくる方もいるので、この幅でのすれ違いはけっこうツライ。
頭をボコボコと何度も天井にうちつけながら、無事にピラミッド内部、王の部屋へ。

もちろん、ここは何もない広い空間なんですけれど、
ものすごいエネルギーの場。
「無」とか、「原点」みたいなものを感じました。

ミイラが入っていたと思われる石の棺の中は、もちろん空っぽなんだけれど、ここはこの空間の中でも、相当なエネルギーを発している感じ。
棺の上に、手をかざしてみると、ここからのエネルギーがビンビン感じられる。
手がびりびりとしびれるような感覚。
何をどう感じたらいいのか
けっこう長い間生きてきたつもりなのに、このピラミッドの中では、私の人生はまだ「点」みたいなもんだ

などと、ぶつぶつと感じ、名残惜しさを感じながら外へ。

待っていたのは、
1_2
当然、初乗り。

最初は、おっかなびっくりで、滑り落ちないようにしがみついているだけで精いっぱいだけど、慣れればこんな姿も披露できます

2
カウンセリングで習った「呼吸を合わせる
ラクダで応用
人間でも、動物でも、「呼吸」を合わせれば、「楽しむ」ことが出来るということを体感

予断だけれど、このラクダひきの少年たち、日本のキャンディーがお気に入りの様子。
エジプト観光に行かれる方、ぜひ飴をいっぱい持って行って下さいまし。
ラクダを走らせえてくれるサービスを展開してくれるかもしれません

次は、もちろん
Photo_4
スフィンクスの鼻は、ナポレオンが折ったというのは、本当の話ではないらしい。
歴史的逸話は、意外とその民族の都合のいいよに話がすり替えられるのかもしれない。
そうなってくると、人の話をそのまま鵜呑みにするというのは、良くないことなんだな~と、歴史的建造物の前で、感慨にふける。
「見たもの、聞いたものがすべて」ではなく、「自分でよく見極める」ことが大切なんだということを改めて、心に杭を打てと教えてもらった気がする。

ついでのショット。
スフィンクス後頭部より
Photo_5
スフィンクスが眺めているのは、「ケンタッキー・フライドチキン」と「ピザハット」
この画像じゃよくわからないので、アップ
Photo_6

今日の記事の最後がこの画像なのがちょっと腑に落ちないけれど…
私らしいかしら?

何十年かぶりに、記念に「ケンタッキーフライドチキン」食べてみました。
味は、ナショナルスタンダードだけあって、世界共通でした


エジプトから帰国しました。

6月24日~7月2日までの間、ドバイ&エジプトツアーに参加していました。

このツアー、主たる目的は、「オーガニック農園の見学」と「早朝のジャスミン摘み」
もちろん、せっかくエジプトに行ったのですから、ピラミッドやエジプト考古学博物館などの見学もし、ツタンカーメンの黄金のマスクとご対面してきました。

今回のツアー、用心に用心を重ね、日本のミネラルウォーター5リットル、ハーブ、アロマ、漢方薬など、あらゆるケアグッズを持っていったのは、大正解。
おかげで、何とか生き延びで無事に日本に帰国することが出来ました
何と、大げさな!…と思われる方もいらっしゃると思うのですが、私としては、マジにそんな心境です。ガイドブックに、「かなりの確率で下痢&嘔吐に見舞われる」とありましたが、それは本当に事実になってしまったのですから。
私たちのツアー10名のうち、何事もなく大丈夫だったのは3割程度。
激しい下痢&嘔吐に見舞われた方、少し下痢気味の方などなど。

私も、どーもイマイチ絶好調とは言えず、漢方薬やアロマ、ハーブなどで何とか乗り切ることが出来ました(帰国してから、お腹こわしてますが

そんなツアーの中で大活躍だったのは、
B513710h_m2  ←オーラソーマ® ディープレッドのポマンダー。

ピラミッドの中に入った時、エジプト考古学博物館で、ミイラ室に入った時など、自分の「気」を整えるには、最高のアイテムでした。

さらに…。
私たちが、ピラミッドビューのホテルに到着したのは、何と満月の夜。満月とピラミッドはとても幻想的で素晴らしかったです。
…と、そこまではいいのですが、満月と超パワースポットの磁場に負けた私の体は、深夜「冷え冷え症」に
エアコンは、もちろん止めてあるのに、寒くてがたがたと震えだし、棚にしまってあった、毛布や、ベッドにかけてある布などにくるまれて寝たのですが、それでも寒さは解消されなかったのですが、このディープレッドのポマンダを、足と手につけてみると、たちまち寒気が引いたのです。強力なグランディング効果を実感した一夜でした。
※この「冷え冷え症」は、1年に1回くらいあるのよねもしかしたら、満月に関係があるのかしら?次回なったら、お外みて確認します。

その他には、ダークホース的な存在の「アニス」のハーブ。
私の手持ちハーブの中にはなかったのですが、現地ガイドがすすめるので、毎回アニス&ミントのブレンドで飲んでみました。
何しろ、ミネラルウォーターを飲んで下痢をした方がいらしたので、水を飲むのも拒まれる状態。そんな緊張状態であったため、お腹の調子はイマイチ良くなく、薬を飲むかどうか悩んでいたところに教えてもらったのです。

「アニス」は、消化促進作用、駆風作用などがあるため、胃腸によいハーブです。
これを飲むと、安心感も手伝って、お腹の調子が微妙によくなったのです。
何度も何度もこのハーブに助けられました。

これから、私のハーブラインナップにも追加しようと思います。

今日の記事の最後に、
満月とピラミッド(目をこらしてみないとよくわからない)、そしてこの強烈なパワーに誘われて出てきてくれた、無数のオーブちゃん

Photo_2 

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