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大切な1日の過ごし方

今日は、短大の頃からの大親友の命日。
彼女が天国に召されて1年が経ちました。

今日は、そんな彼女を偲び、1人淡々と過ごしています。
本当は、共通の友人と「偲ぶ会」ランチでもしようかと思ったんだけれど、どうしても誰かを誘う気にならなかった。多分この「1人で淡々と過ごす」時間が欲しかったのでしょう。
1人で過ごしていると、彼女と1対1で対話が出来る、そんな感じ。
何をするでもなく、人から見れば「だらだら」と過ごしているように見えるかもしれないが、そんな人目なんか気にする必要はない。
自分にとっては、「貴重な時間」なのだから。

短大に入学してすぐに知り合ったので、25年以上、一緒にいた友人。
ずっとおばあちゃんになっても、どんな形であれ付き合いが続いていくと、何の疑いもなく思っていたのに、あっという間に逝ってしまった。

あれから1年。
あまりにも長い間彼女と過ごしていたから、どこに行っても「あぁ~、ここ一緒に来たな」とかあのお店で一緒にご飯食べたな。お茶したな…とあれこれ思い出す。
でも、どういう訳か「悲しさ」はない。彼女がいない「寂しさ」はあるけれど、本当に天真爛漫な子だったので、どちらかと言うと「楽しさ」が蘇ってくる。思い出していると、涙よりも笑いがこみあげてくる、不思議な子だ。

先日、1人でランチをして、最後にを飲んでいたら、正面の席に彼女がいる気がした。
(私、アヤシイ人ではありません)
何だかとってもほっこりと温かい気持ちになり、嬉しかった。
本当は、一緒に年を重ね、一緒に老い、老後に杖つきながらも、どこかでケラケラと笑いながら歩いているような未来を想像していたのに、それはもう叶わぬ夢となってしまった。

両親の「死」も相当こたえたけれど、親友の「死」は、また違った意味でこたえる。

でも、私は彼女より長い間現世にとどまり、これからも色々なものを見、体験していく。
別に彼女の見たかった世界ではないかもしれないけど、それはそれでよしとしなくちゃ
私がいつか天国に行った時に、彼女に「あなたのいなくなった後は、こうだったのよ」とたくさんのことを話してあげたい。
…ということは、私自身、たくさんのことを経験、体験しないとね。
彼女が「それで、それでっ」とノリノリで聞いてくれるような体験
1人で2人分生きるような、そんな感覚で楽しもう。

命、大事にしなくちゃいけませんな。
ぶっちゃけなところ、今の私には壮大な夢や希望があるわけではない。
(そりゃ、仕事の目標とかはあるけどね…そんなの「命の尊さ」と比較したらたいしたことはない)

私の希望は、とってもシンプル。

「毎日、楽しく幸せなら、それでいい

PS.友人さま
天国で楽しいところチェックよろしくお願いします
きっと、あなたのことだから、あちこち遊びまわっていることでしょう。

さて、これからはどんな話をしようかな。
彼女が旅立った時間が近付いて来る…。

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